Skip to content

チョココロネ紛争の真実 (4)

by コダ on 2005.03.21.

前回までのおさらい…
ついにチョココロネ作成に取り掛かった博多のやすしきよし・ottoくんとayuさん。そしていよいよバレンタインイベント「st.KSP」当日…koda の元に「悪魔のほら貝」は届くのかッ!!

 

【2月12日 09:30】

KSP イベントもとうとう数時間後に迫り、僕は準備が終わらず非常に焦っていたんだ。配布用のミックスCDを封入するケースが足りないという一大事で、数十分後には電器屋に出かけなきゃいけなかったんだ。

でも、やっぱりアレは来たんだ…

シャーバダーバダーバダーバ(着信音(変えた))


koda「…はい(もう誰だかわかってる)」
otto「おはようタクロック!
k「…おい!!」
o「いつもの『タクロックて呼ぶなよ!』かい?」
k「それもそうだけど電話してくんなよう!」
o「いいじゃんよう!」
k「いいわけあるか!今日KSPなの!当日なのトーウージーツー!」
o「なんだと!僕らのコロネだって当日だ!
k「知るかばか!」
o「ところで届いたかいアレ」
k「届いてないよ」
o「そろそろ届くはずだろう」
k「いいよ届かなくて」
o「ひどいなあ!(半笑い)」
k「ニヤニヤしながら喋んなよ!」

15分経過

o「いやそれでさあ超面白かったんだけど、アユサンがね…」
k「うんうん(すっかり世間話)」
o「『ottoくん!パンは生きてい

ピーンポーン


k「…うわああ!」
o「どうした!」
k「ピーンポーンっつった!」
o「!」

宅急便でーす

k「…間違いないよ!」
o「着いたか!着いたのか!」
k「ああーもうとりあえず出るわ!」
o「よし!じゃあ僕はとりあえず電話を切るよ
k「なんでだよ!」
o「とりあえず堪能するといいよ!また電話する」

ガチャ、ツーツー
そして、ついに奴はやってきたんだ。


宛先にはやっぱり

品名にはやっぱり

…間違いないよ (´Д⊂

しかしここまで来たら(着いたら)、もはや僕に「開けない」という選択肢はなかったんだ。

「開けるか…」

半ば諦めにも似たひとりごとと共に、僕はダンボールに手をかけたんだ。しつこく「酒類・ワレモノ」と記されているわりには明らかに軽すぎるのがまず気になったんだけど、そんなことより、ダンボールの隙間から見えている星条旗的な柄の何かが、とにかく怖かったんだ…

つづく

 

[ 関 連 記 事 ]


Categories: その他・雑文

Comment: 0

コメント投稿

ご注意: 「Name」「Email」は必須項目です (メールアドレスは公開されません)

コメントのRSS