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冨田ラボ「Shiplaunching」、そろそろ発売

by コダ on 2006.02.17.

 

冨田ラボがNHKの「トップランナー」に出ていたのに、思い出すのが遅すぎて1分ぐらいしか見れなかった。感想というと「本上まなみがかわいかったなあ」ということぐらいで、すごいガッカリです。ガッカリーノ・コダーニョ(イタリア風)でございます。おばんです。

冨田さんといえば、僕の中では言うまでもなく「Shipbuilding」でして、冬の終わりから春にかけて聴きまくる素晴らしいアルバムなのですが、そんな彼によるニューアルバム「Shiplaunching」がいよいよ来週2/22に発売となります。おおおー超楽しみーー。

今回も参加者がすごくて、高橋幸宏と大貫妙子、田中拡邦(MAMALAID RAG)、CHEMISTRY… など。糸井重里が作詞していたり。きっと冨田さんって、自分の楽曲に見合うような「ポップセンス、もしくは声質の持ち主」というのを基準に選んでいるんだろうなあと思うんですけど、これがアルバム全体に何ともいえないオーラを醸し出すんですよね。このジャケットのアートワークのような、無難でいて独特というか、自然でいて緻密というか。まさに「ラボな美しさ」とでもいうか。意外な取り合わせのようでいて、楽曲を聴いてみるとすごく納得させられます。

…などと思いつつ「冨田ラボ『プラシーボ・セシボン』製作の秘密」というインタビュー映像を観たのですが、「冨田さんみたいな人でも、わりと雰囲気で作ってるんだなあ」とか、ちょっと意外に思いました。まあ、根底にはもちろん知識や経験が成せる「無意識的な計算」というのがあるんだろうけども、こういう人でもやっぱり「このコードから作ることがわりと多くて、こんな感じで(ピアノ弾きながら)、ああこれでいいかも、みたいな…」とかフワフワーと作っていくのよね。やっぱり、ポップというのはセンスなんだなあ。

この制作秘話、冨田さんの頭の良さというか話の上手さというか、そんなところもとてもすごいなあと思うので、興味のある方はぜひ観てみてください。面白いですぜ。

 

 

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