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DIGDUG – 2009/01

by コダ on 2009.02.08.

2009年1月度の購入リスト

Date Artist Title Fmt. Yen
12/30 Erroll Gaye And The Imaginations Love And Affection 7 6600
12/30 Flora Wilson Dancing On A Daydream 7 5900
12/30 Jon Lucien Romantico LP 2100
01/02 Leroy Hutson Paradise LP 1700
01/02 Lew Kirton Just Arrived LP 750
01/02 Idea 6 Remix 3 12 550
01/02 Powerful People (Little Girl) Say Yes 7 4725
01/03 CD13枚(TSUTAYAのレンタル落ち) BlueNote系/ほかジャズ/風味堂シングル CD 4000
01/04 Antonio Carlos Jobim The Wonderful World Of LP 950
01/04 山本 達彦 Martini Hour LP 200
01/06 Starving Artists Crew Up Pops The Sac LP 1350
01/06 Solid Solution Loving You LP 5700
01/07 Ron Furr All Because Of You LP 7800
01/08 Deborah Brown/Kwartet Zbigniewa Namyslowskiego Double Trouble LP 4700
01/10 いしだ あゆみ 太陽は泣いている 7 300
01/10 和田 アキ子 夜明けの夢 7 300
01/10 下成 佐登子 ハートフル LP 800
01/10 Paul West Best Regards, LP 4000
01/10 Ronnie McNeir Wendy Is Gone 7 1800
01/14 Coke Escovedo Comin’ At Ya ! LP 5670
01/17 H.P. Riot H.P. Riot LP 3000
01/21 Cherish For You 7 2520
01/23 Nicky Van Vlymen Swing A’Diction LP 4200
01/23 Lee Stone Musically Yours, LP 2940
01/23 Rita Da Costa Meets The Cedar Walton Trio LP 2730
01/23 North Texas Lab Band Lab ’68 ! LP 1470
01/23 Ernie Andrews In The Dark LP 840
01/31 Alice Babs Music With A Jazz Flavour LP 5800
01/31 Les Carlton Shall We Dance LP 1890

 

Pick Up

Erroll Gaye And The Imaginations / Love And Affection

レコードこづかい帳のつけ初めということで、実際は昨年12月に買ったんだけどピックアップ。1975年USソウル・レコード。ネットで調べると「この1枚しか出してない」とか「ミックステープ収録!」とか書かれてますが、単に試聴して購入しただけなので詳細とか相場とかはよく知りません。程よくタイト(ソウルとファンクの間ぐらい)なドラムとホーンの絡みがナイス。

[♪試聴]



ずいぶん前にレコ屋で見て何となく気になってた盤が安かったのでジャケ買い。見てくれからも想像できるとおりの、メロウでモダンな1980年のUSソウル・レコード。LeRoy Hutson…とまでは言わないまでも、ベクトル的にはJeffreeみたいな雰囲気でしょうか。フリーソウルのコンピとかで聴いたことあるような気がするB1「Something Special(試聴)」が心地良くて好きです。ちなみにオリジナル盤の相場は数千円みたいなので「この値段ってことは再発だろうな」と思ってたんですが、何となくこれオリジナル盤のような気がするんだよなー。オリジナル盤のレーベルが見てみたい。

[♪試聴]



Powerful People / (Little Girl) Say Yes

「さほど品揃えの良くない店で5000円近い金額の両面同曲7インチをヤマカン買い」ともなると、僕なんかはけっこう悩んでしまうんですが、そんな逆境を跳ねのけてアタリだったのがこれ。友人・某O君から「こないだブログ見たんだけど、あれ買ったのねー」などと言われて「ま、まあねー、いいよねあれアハハー」とか余裕をかますフリをしたんですが、「『Say Yes』てチャゲアスかよーアハハー」と思いながら買ってみただけ、なんて今さら言えません。

ということで、僕と同じで1977年生まれの爽やかなアーリー・モダンソウル。例えるならばPaul Tillman Smith「Newsroom」に似た雰囲気、というのがしっくりくるかも。ボーカル/コーラスの録音状態がちょい悪い(割れる)のがやや残念ですが、まあこのレベルはむしろ「味」つうことでニヤけているぐらいがいいのでしょう。

[♪試聴]



正月にTSUTAYAのレンタル落ちをオトナ買いしたうちの1枚。すごく良かったので、結局レコードで購入。やー、これかなりイイっすよ。「Organic Chemistry」の12インチ(ムチャクチャかっこいいんだけどLPには入ってません。CDアルバムのみ)が好きなので「アルバムも聴いてみたいなー」とは前から思っていたんですが、予想以上に良かったです。個人的にこの人たちのリズムパターンはすごく好みなうえ、フロウもとにかくテンポ良く流れていくので、通勤中に聴いてて思わず「おおーかっけえーー」と唸ってしまった。若干の土臭さとポップさのバランス加減がすごく絶妙で「聴きやすいけど軽くはない」感じ。ヒップホップ・ファンの評価がどうなのかはよく知りませんが、それ以前に「音楽」としてすごく完成度が高いと言えるのではないでしょうか。けっこう有名なグループですが、ご存じない方にはかなりオススメです。2003年発表。

[♪試聴]



Ron Furr / All Because Of You

ダサい!でもなんかスゲー良さそう!という「思わせぶりジャケット」の代表格みたいなこのレコード。この肉付きといい締まりのないニヤけ顔といい、どっかで見たことあるなーと思ったら僕の小学生のころにそっくりです

FreeSoul/AOR方面のレア盤らしいということもあってずっと気になってたんですが、いきなり半額になっていたので試聴もせずに購入。聴きどころとしてはやはりA2「Hold Her」とA4「Give It All You Got(試聴)」あたりなんでしょうけども、確かにいいんだけど個人的には期待したほどではなかったかなー。曲の展開は面白いんだけど、どちらの曲もヘンにフュージョンぽい(フュージョンが嫌いというわけではないんだけど)というか、「しょぼくれアイドルの歌謡曲」ぽいというか(ヒドイ)、どっちつかずで中途半端な雰囲気が否めません。徹底的にどっちかの方向へ転がっていたら魔法がかった名曲になってたんじゃないかなー、惜しいなー…って、まあ「この値段を出すなら」という前提の感想なんですが。なお、作風から予想するに1970年代後半ぐらい?という気がしますが実際のところはよくわかりません。ホームページを見ると今も現役のエンターテイナーらしく、プレスリーのモノマネとかをしてる人みたい。写真とか見る限りではなんか憎めないキャラでいい感じです。

[♪試聴]



フリーソウルの超大定番である(らしい)A4「I Wouldn’t Change A Thing(試聴)」が収録されているにも関わらず、この人のこのレコードのこの曲だということを昨年末に知りました。「ジャケのイメージで聴かず嫌い」っていう好例ですね。だってこんな曲入ってそうなジャケに見えないもの!というかダサいもの!ということで、なんだか人生損した気分です。ナスのおいしさをハタチすぎるまで気付かなかった時のような気分。皆さんも食べたほうがいいですよナス。実はうまいよ、ナス。

さて(だいぶ間違った方向に)脱線しましたが、このナスいやこの曲のオリジナルはJohnny Bristolだとのこと。へええー知らなかった。Cokeのカバーのほうが断然良い、というのが大方の意見みたいですけど、オリジナル(リンク先の10曲目)も渋くてかっこいいです。

[♪試聴]



H.P. Riot / H.P. Riot

1978年に発表された酒井俊の2nd「Love Song」で一緒にやっていたりもする、カナダのファンクグループによるレコード。ネット試聴で気になって以来、ヤフオクで2000円台で出ているのは何度か見ていたんですが、実際の相場がわからなかったのでしばらくお店で探しておりました。先日ユニオンで6000円で発見し、その日の帰宅後にヤフオクをポチっとしたのは言うまでもありません。Blood, Sweat & Tearsあたりが好きならモロにハマるであろうブラスロックなB2「I Have Changed(試聴)」が◎。イントロの時点から既にアツいですが、中盤のベースラインもかなり燃えます。

[♪試聴]



Lee Stone / Musically Yours,

USのマイナージャズヴォーカル盤。裏ジャケによると「TV and Recording Star」とのことで、シンガーでドラマーでトロンボーニストでライターでアクター、だそうです。忙しそうですね

派手さはないけど渋みのありつつ柔らかいLeeさんの声が素敵で、全体的にMal Fitchみたいな雰囲気の漂う、寒い冬にウイスキーでも飲みながら聴きたくなるようなレコード。「暖炉系」とでも申しましょうか。ジャズ/ラウンジDJ的なところでは、Bill Easleyのサックスが冴えるA-4「Days Of Wine And Roses」、B-3「But Not For Me(試聴)」が◎。他にも、前述のMal Fitchと同曲のカバー「When I Fall In Love」「The More I See You」などもあり、こちらも良いです。あまり見たことのない盤だけど値段はそれほど高くないだろうと思われますので、もし見つけたらオススメ。2000円台だったら安いもんです。

[♪試聴]



Rita Da Costa / Meets The Cedar Walton Trio

媚骨堂のビバ君が持っていてちょっと羨ましく思っていた、1976年・USジャズヴォーカルのレコード。相場よりかちょっと安かった(たぶん)ので購入。Cedar Waltonはジャズを聴く方にはけっこう有名なピアニストのようですが、この盤はRitaさんのジャケ写も明らかな切り貼りだし、裏ジャケのクレジットも極めて簡素、そのうえラベルミス(A面とB面が逆)…と、「うわ~!なんかすげえテキトウに作ったくせ~!」感が溢れていて、むしろそこに惹かれてしまいます。俗に言う「レコスケ心と秋の空」って言うやつですね(言わない)。内容としては基本的にカバー作品で、A-4「On A Clear Day(試聴)」やB-1「Boy From Ipanima」あたりがイイです。あとA5「Easy To Love」かな。タイプは全然違うけど、声質がちょっとStella Marrsに似てるような気がする。

[♪試聴]



CD持ってるし、昔っからミックステープで散々聴いてるし、ということで特に「今どうしても欲しい!」というわけではなかったんだけど、個人的にこのジャケがすごく好きなので、ええーい32歳の誕生日プレゼントだ!自分に!という理由をつけて購入。一時期は2マンイェンとかしてたのにずいぶん安くなったよねえ。

と、まあおそらく説明不要とは思いますが、スウェーデンのジャズ・シンガーによる1973年の作品でありまして、カッティングギターとパーカッションと伸びやかな歌声が渾然一体となったキャロル・キングのカバーであるA3「Been To Canaan(試聴)」は言わずもがなの超クラシック。ひっさびさに聴いたけど、やっぱこの曲は魔法がかってるなーと思った。例えばDodgy「Good Enough」に初めて触れたときのような、ドキドキする感覚を思い出しました。あと、DJユース(死語)で他にオススメするならB2「It Don’t Mean A Thing」のカバーなんだろうけど、個人的にこの曲ってどのバージョンもなぜか好きになれないので、あえてDJユース(死語)ではないA1「Song For The Dreamer」をオススメします。オレンジ・ペコー「極楽鳥」とかって実はこの辺イメージして作ってるんじゃない?なんて思ったり。

[♪試聴]



Les Carlton / Shall We Dance

ちょっとEngelbert Humperdinckのバージョンに似ていて、なおかつビッグバンド的アレンジのA6「Quando, Quando, Quando(試聴)」のカバーがナイスな1978年のレコード。ラベルに「SWEDEN」って書いてあるんですけど、スウェーデン盤ってことだろうか。スウェーデンの人のレコードって感じがしないですね。で、こういう大所帯な作品てあんまりアルバム単位で聴こうと思わないんですけど、この盤はけっこうスマートというか、嫌味な感じがせずスッキリと聴けるので何となく好きです。黒人特有のダンディなボーカルがマッチしててむしろいいのかな。A1「Pink Champagne」やA4「You」あたりもイイです。

[♪試聴]

 

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Comments: 4
  1. gan (p)

    人のレコこづかい帳とか一度見てみたかったので、この企画にかなりアガってます。

    H.P.RIOT言ってくれれば譲ったのに。笑
    おれはA4(多分)ばっか聴いてました。
    B2もよかったのかー。(売っちゃったのでもうわからん)

    • コダ (p)

      こんな企画でアガるのガンさんぐらいだよ(笑
      でも他人の購入記録ってけっこう気になるよね。
      もし恥ずかしげなやつを買っててもスルーしてやってください。

      で、H.P.Riot持ってたのね!話題に出してみりゃよかったー!
      今A4聴いてみたんだけど、ガンさんが言ってる(ガンさんぽい)のはA5「I Need You」かもよ。
      (こちらはB2目当てだったのでこっち聴いてなかった)
      そのうちガンさんの目の前でこれ流して後悔させます(笑

  2. otto (p)

    8万5285円!!

    • コダ (p)

      計算しちゃダメ!

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