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mixcloud に登録したついでに、音楽系SNSとかについて僕が(よく)思っていることを述べる

by コダ on 2011.11.03.

mixcloud

mixcloud」に、今さらながら登録してみました。

アカウント「taqrock」でやっておりますので、ご利用の方はよろしかったらフォローしていただけるとうれしいです。「やっております」とかっつって、特に何もやってないけど。

 

自分とこのウェブサイトで嬉々としてミックスを公開しているわりには、何でもかんでも公開することにはわりと(かなり)抵抗があるんですが、でも面白そうだし使ってみたいなーっつうのもありまして、とりあえず以前作った「カルツのブードゥー」と「10mixダイジェスト (001-050)」のふたつをアップしてみました。どなたでも聴けるので、興味のある方はこの機会にぜひ聴いてみてください。ダウンロードはできませんが、iPhoneアプリ なんかを使えば外でも充分に聴けると思います。(あとここだけの話、ダウンロードする方法もあります)

今日僕も聴いてみたんですけど、バッチリ聴けすぎてちょっとびっくりした。

で、今後どういう風に使おうか迷っている感じではあるんですが、気が向いたらまたなんか載せます。10mixの過去ログをひとまとめにして載せるっていうのもいいかも。

ついでに、音楽系SNSについて僕が(よく)思っていること

この mixcloud ですが、1ファイル毎のサイズ制限なんかはあるものの、基本的にファイル数の制限はない( ! )みたいです。とりあえず登録しといて言うのもあれなんですけど、もうなんか何でもあり感がすごいですね。

ただ、欲しい音楽を見つけたら「最終的にはお金を払いたい」ということをふつうに思っている聴き手、つまり「(売り手にとっての)健全なリスナー」にしたら、こういう音楽系のSNSってすごく有意義だし、音楽業界にとっても(意図するところではないにしろ)すでに有効に機能してるんだろうなーと思います。僕の周りにもたくさんいる音楽好きな友人たちが、こういったサービスを利用して「うわー!もう音楽にお金払わなくて済むわー!ラッキー!」なんつってるのは聞いたことがないし、音楽業界全体を悪い方向に導いているようにはとても見えません。なのに、こういったサービスが何かにつけて悪者にされがち、「アンダーグラウンド」のひとことで済まされがち、という点はクラブなんかの扱いと同じな気がする。

人様の作品で金儲けしようとする輩を罰するためのルールはもちろん必要だけど、「タダで聴ける」という部分はもうどう考えても防げないご時世に(とっくに)なってしまっているので、こういった mixcloud のようなサービスがルールとしてもっと認められて、前述の「健全なリスナー」たちをうまく取り込む(利用する)方向にシフトしていったらいいのになあとよく考えます。

まあ単純に「著作物=カネの話」というわけではないからなかなか難しい部分もあるんでしょうけど。

ちなみに、そういったわけで、個人的には、少なくとも、「タダなら聴く」っていう人たちにお金を払わせようとすんのはもういい加減あきらめたほうがいいように思う。そういう人ってどっちにしろお金払わないし、むりやり払わせようとしたって大して儲かんないですよね。

 

そんで最後に話がちょっと(だいぶ)逸れるんですけどついでに言うと、「コピーコントロールCD」なんてはっきり言って愚の骨頂もいいとこで、あんなもんで本当に「タダ聴き」を取り締まれると思ってんだったら時代錯誤も甚だしい気がします。あれ、今もどれだけあるのか知らないけど個人的にはほんとうに気分が悪い。なけなしの金を払ってでも音楽聴きたいと思っている人間を馬鹿にしてんのかと思う。

(いろいろ書いてるうちにこれをどうしても言いたくなったので最後にむりやり言いました)

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Categories: ニュース, 音楽

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