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ミックスCDの作りかた(10) 「CCDBに曲情報を登録する」

by コダ on 2012.07.23.

「ミックスCDの作りかた」、第10回目は「CCDBに曲情報を登録する」です。
前回の記事はこちらです。( もくじはこちら )

ついに完成です…!

ジャケも作成し、「ミックスCD」としては前回で完成形となりました。
今回は、iTunesを使って、アーティスト名や曲名などの「トラック情報」をCDDBに登録(送信)する方法についてご紹介します。

iTunes

以下の内容について書いています

CDDBってなんすか

簡単に言うと、インターネット上にある音楽CD情報のデータベースです。
iTunesのようなCDDB対応ソフトを介して、自分の所有するCDの情報をデータベース上から取得することができる、というものです。

僕もあまり詳しいことは知らないんですが、CDDBとひとえに言ってもいろいろあり、それを利用するサービスも多種多様、ということらしいです。DiscorgsもCDDBなんですね。
iTunesは「Gracenote」という大手(元祖)CDDBサービスを利用しており、アップル社のページには「自分で作成したCD情報は送信しないでください」との記載がありますが、送信すれば誰でも登録できちゃいます。

・・・ということで、今回ご説明する内容は正しい利用方法ではない(と思う)ので、将来的に「勝手に登録したデータ」が削除される可能性はあります。また、こういったものは提供・運営する団体(ここではGracenote)あってこそ成り立つサービスですので、何でもかんでも無駄に登録したりすることのないよう配慮しましょう。

Gracenote CDDBへの登録手順

それでは早速いきましょう。
たいして難しい作業ではありませんが、この説明でわからない場合は「itunes CDDB 登録」とかでググって他のウェブサイトも調べてみてください。たくさん出てきます。

図1: iTunesを起動してCDをドライブに挿入

iTunesを起動させ、ドライブにCDを挿入します。

図2: 「見つからなかった」という旨のメッセージ

「曲名が見つかりませんでした。インポートしますか?」というようなメッセージが出たら「いいえ」で閉じます。

図3: すべて選択して「プロパティ」を開く

まずは、このCDが持つ共通の情報を入力します。
収録曲をすべて選択して右クリックし、「プロパティ」を選択します。

図4: プロパティ画面

入力画面が表示されます。必要な情報をインプットしたら「OK」をクリックして閉じます。
全ての項目は基本的に自由記入で、必須のものは特にありません。
参考までに、僕が使用しているものは下記のとおりです。

  • アルバムアーティスト
  • アルバム
  • ジャンル

ここでひとつ注意すべき点は「ジャンル」です。
「ジャンル」をデフォルトの選択項目以外の名称で手入力すると、CDDBへの送信時に「このジャンルは送信できません」的な修正を促すメッセージが表示されます。
ですので、ご自身のiTunesで独自のジャンル名を使用しているような場合は、この段階ではとりあえず既存項目を選択しておき、mp3化したデータを後から修正してください。

それと「アルバムアートワーク」、つまりCDジャケットはCDDB登録できません。(たぶん)

図5: 1曲目を右クリックして「プロパティ」を選択

次は各曲の情報を入力します。
1曲目を右クリックし、「プロパティ」を選択します。

図6: 曲情報を入力

ここも自由記入です。必要な情報をインプットしたら「OK」をクリックして閉じます。
僕は以下のものを使用しています。

  • 名前
  • アーティスト

「トラック番号」はCDを挿入すると自動的に正しく採番してくれているはずなので修正は不要ですが、もし入っていない場合は確認して入力してください。

図7: 「CDトラック名を送信」をクリック

全て入力したら、メニューの「詳細」→「CDトラック名を送信」をクリックします。

図8: CDのカテゴリを選択する

ここで上記のような「ジャンルを選択してください」という画面が表示された場合は、選択項目の中から適当なものを選んでください。ちなみに、上記とは異なる画面が出る場合もあります。

図9: 「CD情報を送信中」のメッセージ

「CD情報を送信中…」という画面が表示されます。
たいていは数秒で終わります。

図10: 完了!

「CDDBサービスに送信されました」と表示されたら完了です!

図11: すでにiTunesに入っている曲も取得できる

なお、CDDBへ登録する前にmp3化したiTunes内の音源は、該当曲をすべて選択して右クリックし、「トラック名を取得」を選択すると、先ほどCDDBへ登録した情報を拾ってきてくれます。もし取得できない場合は、しばらく時間をおいてから再取得してみてください。

 

作業はここまでです。

コピーした別のCDをiTunes(の起動しているパソコン)に入れると、自動的にCDDBに情報を探しにいき、CD情報を拾ってきてくれるはずです。拾ってこない場合は、メニューから「詳細設定」→「トラック名を取得」を手動実行することで取得可能です。

あまりにもあっさりと曲情報を取得してくるので「PCにキャッシュでもされてんじゃないの?」などと勘ぐってしまいそうですが(たぶん)大丈夫です。不安な場合は、友人に頼むなどしてiTunesを使っている別のPCにCDを入れてみて「動作確認」してみてください。

全工程が完了しました!

そうです!ついに終わったのです!
あとはCDケースにジャケとCDを入れたら出来上がりです!
やったぜ母ちゃーーーーーーーん!!

・・・ということでですね、次回、ついに!最終回です。

とにかく、ここまでヒッジョーーに長々と書き連ねてしまったため、最後は、これまでの作業の流れを「おさらい」としてひとつにまとめて、この連載を〆にしたいと思います。

[ 「ミックスCDの作りかた」もくじ ]

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