コニッキ (記事別アーカイブ)

2005/03/23/Wednesday - レコードABC
#005(E): Edwin Moses / Edwin Moses

[アーティスト名] Edwin Moses
[タイトル] Edwin Moses
[購入金額] 2000yen ぐらい (中古LP)
[ジャンル] FreeSoul, Pop
[CD] あり (試聴はできません)

 

曜日を決めて更新するのがめんどくなってきたなあ!という感のあるこの「レコードABC」でありますが、いやいや!まだがんばりますよ!紹介したい音盤ならまだだいぶあるんだよウヒョウー!(だいぶ寝不足

ということで、第5回目「E」はこちらもかなり大好き、な Edwin Moses の1stアルバムをご紹介。

この盤との出会いは、まだ僕がターンテーブルを買う前の2000年まで遡ります。日本盤のCDオビに書いてあった「現代型フリーソウル・ポップ・ソフトロック!」とかそんな感じのだいぶ胡散臭い紹介に「うわあ…」と思いながら試聴したのをよく覚えています。

だがしかし、これがもうむっちゃくちゃ良かった。まず1曲目の「I Needed You」の甘い感じに「うおお?」と唸り、そのあと突如鳴り響く「What's Going Down?」の、イントロでいきなりトップギアなギターとストリングスに、うわあもうメロメロ(Mellow-Mellow)!甘い!甘いよこれ!お母さーん!という感じで、気づいたらその勢いで最後まで丁寧に試聴して購入していた自分がいました。この「What's Going Down?」はイベントでしょっちゅう流した曲だし、あと9曲目「Let It Shine」は当時作ってたミックスCDにも入れて、ものすごーく何度も聴いていたりしました。

この人たちの特徴といえば、前述のとおりのギターカッティングとストリングス、そしてファルセットボイス(俗に言う「裏声」のこと)、これに尽きます。甘くて柔らかくて、とにかくポップ。そして個人的に思うのは、Edwin Mosesの作るこれらの曲は決して「自然発生した」ような魔法がかったモノではなく、「僕らはこういう風な音楽がとても好きなので、こういう風なのを作るんだ」という本人達の明確な意思から成り立っているモノなんじゃないかなあ、ということ。なんて言うとなんだかつまんない音楽みたいですけど、でも決して悪い意味ではないです。聴いていて「うわあずるいなあ!やられたー!」という感じが強いんですね。「そこでそんなメロディだったら気持ちいいに決まってるじゃないか!」的な。きっと、利口な頭脳と抜群のポップセンスを併せ持っている人たちなのではなかろうか、と思います。ホント気持ちよくてちょっと腹立ってきますよ。


…と、紹介文にしてはなんだかわかりづらい内容ですが、とても簡単に言うと Dodgy「Good Enough」みたいな甘いポップが好きな人は買って損がない感じ。あと、 Jackson Sisters とか Style Council 的な甘さもあります。甘い音楽で気持ちよくなりたい人は、ぜひいかがでしょう。季節でいうなら、やっぱ春〜夏のあたりに聴くのがうってつけだろうなあ。大傑作盤だと思います。

[ 2 ]

このページの情報を拾って、 Google がこんな広告を紹介しています。

 

Comments

どこに書いていいか分からず
ここに書いちゃうけど

夜景が綺麗だね♪

と、耳元でイ・ビョンホンの声で囁かれたい。

コダ邸からの夜景?綺麗。

posted by だまき : March 24, 2005 01:03 AM

いくらなんでも関係なさすぎだよ!( ´Д⊂
いやまあBBSでもどこでもお好きにどうぞ。
(ちなみにカイシャの窓からです)

posted by koda : March 24, 2005 12:43 PM






[ 前のコニッキ | タクロック.コム | 次のコニッキ ]