コニッキ (カテゴリー別アーカイブ)

2006/12/18/Monday - カバー
#01: 「It's You」(Joyce Cooling) カバー

オリジナル:「Joyce Cooling / It's You」 (♪試聴

女性ギタリスト、ジョイス・クーリングによる1988年の作品「Cameo」の冒頭を飾るこの曲。イントロからユニゾンするギターとスキャット、ヴィヴァ・ブラジルのクラウディオ・アマラルによる流れるような歌声、曲が進むにつれグイグイと惹きこまれていく柔らかなキーボードとリズム(同じくヴィヴァ・ブラジルのメンバーによるものです)の音色…涼しげなのにどこかあたたかかい、不思議な魅力を放つ曲です。
オリジナルレコードは、幻の逸品としてあまりにも有名。

CDはこちら:Joyce Cooling / Cameo


この記事のつづき、もしくはコメントを読む [ 4 ]

2006/12/18/Monday - カバー
「カバー」について

このコンテンツでは、毎回ひとつの曲を取り上げ、そのカバー曲をご紹介します
僕の所有している音源、もしくは僕の知っている音源が主となります。
 
 
世の中には星の数ほどの「名曲」がありますが、これらを「名曲」たらしめるのに大きな役割を果たしているもののひとつとして言えるのが、ネズミ算式に増殖していく「カバー曲」なのではないでしょうか。

僕はカバー曲がとても好きです。特に、聴いたことのないジャズアーティストのレコードを買うときは、カバー曲が入っているものから買うことがほとんど、というぐらいに大好きです。僕の音楽の幅は、カバー曲から拡がっていると言っても過言ではありません。

「やっぱりオリジナルが一番だよね」なーんて言うのは簡単ですが、それは当たり前のことです。そんなことは承知の上で、でもそのオリジナルが好きで好きで仕方なくて、先人に多大なる尊敬と羨望の眼差しをもって遂に産み出された素晴らしいカバー曲たちは、やはり素敵な名曲に違いないと僕は思うし、カバー曲が持つ「魔法」はそこにこそあるのだと考えています。

…ということで、このコンテンツは、新しいカバー曲を僕が発見するたびに追記されていきます。
紹介されていないカバー曲のクチコミも大歓迎ですので、コメント欄にどしどしお願いします。


この記事のつづき、もしくはコメントを読む [ 2 ]