2006年02月10日 の「媚骨日誌」

媚骨堂・オマケ担当のちえっこです。またお会いしましたね。

「媚骨堂 vol.01」、無事に終わりました。どうもありがとうございました♪
次回は5月!


しかし冷静に思い返してみると、ホストとしての自分の至らなさに反省しきりです。人とお話するのって、すごく難しい。言わなくていいことを言ってしまったり、むしろ言うべきことを、言えなかったり。

そんなことを考えるときに、絶対に思いだす、小説の一節があります。

「高校の終り頃、僕は心に思うことの半分しか口に出すまいと決心した。理由は忘れたがその思いつきを、何年かにわたって僕は実行した。
 そしてある日、僕は自分が思っていることの半分しか語ることのできない人間になっていることを発見した。」
(『風の歌を聴け』 村上春樹)

この文章を初めて読んだとき、慌てました。
まるで自分のことのようで。


と、まあ、反省はこれくらいにして、その村上春樹の音楽論集、『意味がなければスイングはない』を立ち読みしてみました。

「ステレオサウンド」誌で連載していたものらしいですが、どうやら賛否両論。
わたしは今のとこ「否」です。

もう少し大人になったら、また読もう。
言葉って難しい。


次回の「媚骨日誌」は、ゆきっこが担当します。

 


※注※ 半角英数字だけの書き込みは、できないです(たぶん)




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